事務所について

大阪街並み

関西一円に対応(全国ZOOM対応)


大阪・奈良を拠点に関西一円のお客様にサービスを提供しております。丁寧なヒアリングと真心・おもてなしの気持ちを大事に、ご安心してご相談いただけるようスムーズなやりとりときめ細かなサポートをさせていただきます。

行政書士 田中利穂

所属:日本行政書士会連合会
   登録番号 第21262379号
   

略歴:広島県生まれ
   奈良県在住
   関西外国語大学 外国語学部 英米語学科卒業

趣味:お酒や食事、野球観戦

障害福祉サービス行政書士りほ

事務所概要

行政書士田中 利穂
奈良県行政書士会所属
業務対応地域 大阪・奈良全域
電話/FAXTEL:080-3827-4567
メールr.tanakagyousei★gmail.com
★を@に変更してください
業務内容障害福祉サービス事業申請手続き
相続
建設業許可手続き
在留資格申請手続き
サイト一覧https://r-tanakagyousei.com/

事務所理念

当事務所が業務に取り組む上で
最も大切にしていることは
「お客様に誠心誠意向き合う」ことです。

行政書士オフィスりほ事務所

相談に来られたお客様の不安やお困りごとに真摯に向き合い、解決策、ご提案をさせていただきます。同じ「障害福祉事業指定申請」でもお客様ごとに懸念事項や不安に思われているポイントは異なります。その部分を一緒に考え解決策を導き出し、より良い方向に向かうよう努力いたします。 その中で、障害福祉事業の開業をお考えのお客様はさまざまな思いや期待を抱いておられると思います。福祉用語の1つで「ノーマライゼーション」という言葉があります。障害者や高齢者も、障害があるから・・・などと特別視するのでなく健常者と同様に、皆が平等に暮らしていけるような社会基盤や福祉を充実していく考え方です。
normalize:規準化、標準化

日本にも「日本型ノーマライゼーション」という考え方があります。
近江学園を創設し、知的障害者の福祉に生涯を捧げた糸賀一雄氏が唱えた「この子らを世の光に」という考え方です。

「この子らはどんなに重い障害をもっていても、だれととりかえることもできない個性的な自己実現をしているものなのである。人間とうまれて、その人なりの人間となっていくのである。その自己実現こそが創造であり、生産である。私たちのねがいは、重症な障害をもったこの子たちも、立派な生産者であるということを、認めあえる社会をつくろうということである。『この子らに世の光を』あててやろうというあわれみの政策を求めているのではなく、この子らが自ら輝く素材そのものであるから、いよいよみがきをかけて輝かそうというのであ

NHK BOOKS 67 福祉の思想
P.177